こんにちは☆
i-mobileのえいちゃんです。
今回は2016年6月27日にリリースさせていただきました
フルスクリーンAD のその後をご紹介させていただこうかなと思っております。
このフルスクリーンAD…伸びてます!
クライアント様からは毎日のように新規案件のご入稿をいただき
メディア様へは随時アプリに実装していただいて
売上がうなぎのぼりでございます!
そんなフルスクリーンADをまだ知らない方または気になっている方に
より詳しい情報をご紹介いたします。
皆さまにお伝えするにあたり
実際に営業担当にぶっちゃけトークをしてもらったほうが良いのでは?!
と思ったので、聞いてきました。
アドプラットフォーム事業本部アドネットワーク事業部第二メディア リーダー 廣瀬裕利
アプリチームのリーダーとして営業をこなしている人間になりますので
有益な情報を教えてくれるはず!
「フルスクリーンADをつくった理由を教えて」
「新しく広告訴求力の高いフォーマットを作りたかったからです。
若干落ちてきている傾向があります。
でき、全画面を利用した、より訴求力の高い広告を作ろうと考えたのがきっかけです。
ご利用いただけると思います。」
「フルスクリーンADのお勧めの掲載位置はありますか?」
「やはり広告効果を上げられるような掲載位置がお勧めですね。具体的にどこかというと
「逆にフルスクリーンADのあまりオススメしない掲載位置はありますか?」
「もちろんありますね。
ユーザーへのストレスになるのでオススメしないです。
また、フルスクリーンADをあまりにも多用しすぎない、というのも重要です。例えば、ゲーム終了時に毎回
全画面でドンッと広告が出てきたら自分ですらストレス感じるので。汗
表示回数などをユーザーのレビューに合わせて、リリース後も調整する事が可能です。」
前回の九州セミナーのブログでもご紹介いたしましたが
「 他の広告よりも高い単価が出せる理由を教えて」
「訴求力が高い広告フォーマットというのが理由ですね。
クリエイティブを訴求する事により、今までCVにまでは至らなかったユーザーのCLやDLも拾えているんだと
思っています。
それにより広告効果が良く単価が上がりやすいフォーマットになっています。」
フルスクリーンADの単価は本当に高く、
同じ掲載位置でインタースティシャル広告をフルスクリーンADを張り替えてみた結果、
以下のように全体収益がアップしているようです。
「リリース後の反響はどうだったのか」
「良い!という反響はいただいてます。
もちろんいらっしゃいます。ここに関しては、収益化とユーザビリティのバランスだと思うので、
よりご利用いただきやすい掲載方法 というところは引き続き、突き詰めていきたいと思っています。」
「クライアント様の出稿状況は?」
「こちらもゲームが多いですね。
女性系案件などの出稿も増えてきています。」
「フルスクリーンADの今後を教えて 」
「より一層、広告案件が増えてきます!
フルスクリーンADの今後を楽しみにしていただければと思います。」
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リリース間もない広告ではありますが、今回ご紹介した情報はいかがでしたでしょうか?
フルスクリーンADはこれからも成長していく広告フォーマットかと思います。
キャンペーンもやっているので実装する価値ありです!
http://adpf-promotion.i-mobile.co.jp/fullscreen/
それでは♪