アイモバイル、アドネットワーク事業「i-mobile Ad Network」において
アウトストリーム動画広告の対応を開始
~クリック課金と視聴課金の選択が可能~
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証一部上場:証券コード6535、以下「アイモバイル」)が提供する「i-mobile Ad Network」において、10月4日よりスマートフォン向けにアウトストリーム動画広告の提供を開始致しました。
「i-mobile Ad Network」は国内最大規模の広告配信ネットワークです。WEBサイトやアプリ内広告を配信しており、高精度の最適化機能と豊富なターゲティングメニューを強みとしております。
この度、「i-mobile Ad Network」が提供を開始した「アウトストリーム動画広告」は、主にスマートフォンメディアに対して従来配信してきたバナー広告掲載面に動画広告を配信する新たなフォーマットです。
メディアを訪問するユーザーに対して、従来の静止画だけでなく動画を配信することで、興味関心を深める訴求が可能となりました。また、静止画だけでは獲得ができなかった潜在ユーザーへのリーチが期待できます。
広告主様は、「クリック課金」方式と新たに「視聴課金」方式の2種類の課金形態の選択が可能となっており、様々な案件に応じた利用が可能です。また、広告を掲載するメディア様も今まで以上に収益性の高い案件が自動的に配信されるため収益向上が見込まれます。
【メディア対応広告サイズ】
・通常バナー 320×50
・ビックバナー 320×100
・ミディアムレクタングル 300×250
・スマートフォンネイティブ 114×114~300×300
・スマートフォンネイティブワイド 600×360 / 1200×628
動画広告配信におきまして、i-mobile SDKを導入する為の詳細に関しましては、以下のリンクをご確認ください。
https://sppartner.i-mobile.co.jp/webdoc/index.html
■画像ダウンロード(ご自由にお使いください)
https://adpf-info.i-mobile.co.jp/wp-content/uploads/2018/09/release_im_douga_0928.jpg
■「i-mobile Ad Network」について<https://adpf-info.i-mobile.co.jp/>
「i-mobile Ad Network」は、アイモバイルが運用するスマートフォン・タブレット・PCに対応した国内最大級の運用型アドネットワークです。多彩なWEB 媒体およびスマートフォンアプリ媒体を集約し、親和性の高い広告配信を行っています。また、高性能な最適化ロジックを強みとしており、広告主は広告効果に応じて配信量や入札単価などを柔軟に設定しながら配信することが可能です。